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恐怖というのは常に隣り合わせにあるものなのです。
2014-03-01 Sat 04:44
1月以上放置していて真面目な記事ですいません。

ブログ放置の理由等は後日お話しますので今回は自分の体験談話の記事です。

興味ない方はスルーして下さい。

それでも良ければ続きへどうぞです。
最初に言っておきます。

これは自分の人生でこんな事があったなという事を忘れない為に書く記事、だから誰かに訴えるとかそういう物ではないです。


本当は今日、昼間から仕事なんですけれどまだ怖くって…、何かしてないと寝れ無さそうなのです…。

こんな気持ちは初めてで…、忘れたくないから文字に表す事にしました。

あ、言っておきますがこれは実話です。

ノンフィクションです。

その出来事と遭遇したのは本日午前2時の事、パソコンしながら寝てしまったので私は慌ててPCを切り、私服のまま寝ようと思い部屋の電気を消して布団に入った時でした。

外からパチパチと焚き火をするような音が聞こえてきました。

音楽聴いてたから耳が疲れて空耳なのかな?と思っていたのですがその音は外で段々大きくなっていました。

パチパチという音が消えないのでカーテンを開け、ベランダの窓から外を覗いてみると近所の家らしきものが盛大に炎を上げて燃えていました。

家丸事焼けるなんて火事は生まれて初めて…、しかもこんな近所で見たこと無かったのでそこで少し恐怖を感じました。(以前近所で無人のアパートが部分的に燃えた火事は昨年体験しましたが…。)

消防車とかそういう発想が直ぐ出てこなかった辺り自分は既にパニックになっていたのかもしれません。

家丸事盛大に燃えており、炎は家の天井から2メートル以上は出ていたんじゃないでしょうか…、オレンジ色の炎を上げ、すすは黒くあがっており、どうしようと考えていると近所に設置されているサイレンが近所に鳴り響いた後、一斉に他にも設置されているサイレンが町内(旧合併前町内)で鳴り出しました。

とりあえず親を起こさないと…、という発想が頭に過ぎり両親を起こしてカーテンを開け、ベランダを開けあそこあそこと家事の家を指し、あそこ誰の家なの?と訪ねましたが詳しい事は行って見ないと解らないと言われました。

その直後家の呼び出しベルが鳴り、ドアを開けると隣の家に住んでいる祖母が訪ねて来ました。

両親祖母は寝巻きだったので私が現場に行って来ると言うと父親が車じゃいけないから徒歩で行けと行ったので携帯電話だけを握り締め猛ダッシュで現場へ。

途中近所の方に誰の家ですか?と訪ねると、「●●さん家じゃないかな?」と言われました。

現場に到着寸前に裏の家のおじさんと出会い「●●さん家だね。俺は帰る。」と言って帰ってしまいました。

現場に着くと家が赤というよりかはオレンジ一色に燃えており、ドキュメント番組なんかで火災現場を見た事ある方は解ると思いますが、全焼火災でした。

家全部焼けており、窓ガラスや家の壁なんて全く無い…、家の家具なども全部無し、床も抜けちゃって…、右端に屋根の瓦がちょこっと燃えなくて残っているそんな状態でした。

骨組みで使われている木材の柱なんか真っ黒色、市販で売られている炭がどれだけ品が良い物か…、って思う位酷い状態でした。

消防車が見える範囲で6台近く着ており、ホース用の水道管も近所に設置したあるもの全部総出で使われている程です。

消防隊員が総出で放水活動しているのですが、それが全然間に合わないといえばいいのでしょうか?

放水してもしても全然消えないのです。

燃える火を見て、凄く心臓がドキドキして胸がぎゅうって閉めつけられて…、呼吸も過呼吸になってたんじゃないでしょうかって位辛くって…、どうしようどうしよう怖いなぁって思っている所消防署のお姉さんに、「近所の方ですか?」と聞かれ、「ぇ、ぁ…、はい…。」
と答えると「こちらどちらの家か解りますか?」と聞かれました。

他にも大人達沢山いたのに何故私に聞くの!?とパニックがパニックを呼んでる状況…、とりあえず先程裏の家のおじさんと出会い「●●さん家だね。」と聞いていたので「●●さんの家です。知り合いがそう言っていましたので…。」と答えると今度は「●●さんの家に誰が住んでいるのか解りますか?」と聞かれもう頭真っ白…、とりあえず父親はこの土地で生まれ育って地区絡みの手伝い等してるので解るだろうと思い、「親に誰が住んでるのか訪ねるので少々待って貰っていいですか?」と答え父親に電話で現状報告しました。

「消防署の方に質問されて、此処の家誰が住んでるかって聞かれたんだけど…、解るなら教えて!!」ともう声震えていたんじゃないでしょうか…、だって他にも大人いるのに何故私!?しかも地域の人他にもいるんじゃないの!?と周りの大人達を見ましたけれど、どうやら地域の方ではなく見に来たやじうまっていうの?だったらしく消防署の方が来てから地域で現場に来たのは自分が初だったらしい…、父親に「●●さんと奥さんが住んでるよ。」という情報を貰ったので先程訪ねてきた消防の方に「●●さんと奥さんが住んでるそうです!!」と答えると「住所とか詳しく解る?」など聞かれたのですが火事の家の前に住んでいる方が傍に居たので「あちらの方が住所は詳しいと思いますよ。」と傍に居た火事の家の前に住んでるおばさんが家から出てきたらしく丁度来たので紹介し、自分は怖くて動けないのでとりあえず暫く現場に居る事になりました。

帰ろうと思ったんですけれど、父親に電話したら「俺が行くまでそこで待機していろ。」って…、もう泣きたい気分でした。

怖くって…、腰が抜けるっていうのはこういう事なんだなって思った瞬間、足がすくむって言うんでしたっけ?動きたくても動けない状況…、両手で携帯握り締めて親から連絡をひたすら待つただそれだけです。

目の前では消防の方々がメガホン等で「●●さんおりますかー?」や「●●さんが住んでるらしい、手掛り何か見つかったか!?」など声が飛び交っている状況、現場本部が目の前で建てられ「情報提供してくれる方こちらまでお願いしまーす!!」と言ってる傍から2階の柱が火事で支えられなくなってガラリと崩れ落ちる瞬間やパチパチ火柱が立ち続けている傍から消防員が放水する姿など、もうずっと恐怖心でドキドキでした。

手掛りも何もあったもんじゃないですよ。

だって家丸事燃えちゃって何も無いですよ!!

黒くてちょっとでも押せばバキリと折れて崩れてしまいそうな木材の骨組み柱のみですよ!!

中に人が存在してるかどうかなんて解らない程…。

これ、ノンフィクションなんですよ!!

目の前で繰り広げられている光景が現実味無さ過ぎる嘘のようです。

人がもし…、家の中に存在していても多分死亡してるだろうって確信出来てしまう位の豪快さですよ。

人間が丸々こげているなんて可愛いもの…、下手したら白骨…、いや骨も残らない位燃えちゃったんじゃないかなって自分は思う位の火災でした。

数分後、知り合いがかけつけてくれて情報提供してくれたり電話で父親に連絡した時に代わっていろいろ話してくれたり頼りない自分の代わりにいろいろ助けてくれました。

知り合いが全然いなくて近所の大人達は情報提供でバタバタしており、恐怖心で…、怖くて動けない自分に声を掛けてくれた女性が居て…、「大丈夫?風邪引かない?あ、上着貸そうか?」と声をかけてくれた女性の発言に自分が薄着だという事実を思い出しました。

上着を女性に借りても相手のお名前等が解らなかったので「大丈夫です。もう直ぐ迎えが来ると思うので…。」と断りました。

だって既に煙で衣服臭くなっていましたし…、足元は排水で濡れてましたし…、走ってきたから寒さ自体感じなかったですし…、火災の熱でかもしれませんが…。

消火が終ったのは火災のサイレンが鳴って1時間後です。

それまで怖くって動けなかった自分は現場で只父親が来るのを待っていました。

怖くって…、警察の方が近所の方に事情を聞いてるのを傍で盗み聞いてる事位しか自分は出来ませんでした。

消火が終えてから数分後、私の家の前に住んでいる区長さんが見え、消防署の方と区長さんが話し終えた後、警察の方が「こちらのお住まいの方の情報詳しく知っている方ご存知ですか?」と聞いた時に火事の家の前に住んでいる叔母さんが「この子、こちらのお嬢さんの祖母はこの地区の事なら大半知ってるよ、あたしらに聞くよりこちらのお嬢さんの祖母に聞いた方が早いよ。」と答えるのでドキッとする自分、祖母は今現場に居ない…、どうしようと思った時父親がやっと現場に到着したので、「お父さん、お祖母ちゃんは?警察の方がお祖母ちゃんに話し聞きたいんだって。」「3分位歩いた所にある公民館にいるよ、秋案内してあげな。俺はこの状況の話を知り合いに聞くから。」と言われ警察の方を公民館まで案内する事に…。

歩きながら警察の方に「貴方の家は近くなのですか?隣組と火事のあった家は組が違うと聞いたのですが…、組み分けとかは解ります?」と聞かれ「家は今ちょっと見づらいんですけれどあそこの街頭の先で、私の自宅の前の家は区長さんの家になります。」という話をしていると公民館到着です。

ベンチに座る祖母に「お祖母ちゃん、警察の方が●●さん家の事詳しく知りたいから教えて欲しいらしいのだけれど…。」というと「耳が遠いから秋も一緒に聞いてて。」というので傍で警察の質問を聞きながら警察の人が解り辛い所は解りやすく伝えたりしてました。

そんなこんなで警察の質問が終わり、父親が公民館へ来たのでそこで父親の車に乗せてもらい自宅へ戻って来ました。

父親から話を聞くとどうやら遺体はまだ見つかっていないようで、●●さんの奥様が外国人だそうで…、●●さんは奥様の母国で最近は仕事をしているらしく日本には滅多に帰宅されていないそうで…、留守なのでは?というのが現状らしいです。

その後遺体が見つかったかどうかは今の所まだ解りませんが…、家に戻ってきたのは午前3時半、その後衣服が臭かったので着替えました。

着替えが終った直後急用で後から帰ってきた父親が戻って来て、話を聞くと未だに●●さんと奥様は見当たらないし連絡が取れないそうです。

「どうせ見つかっても骨だろう。俺は眠いから寝る!!おやすみ。」

バタンと寝室の部屋のドアを閉め、帰宅後直ぐに寝た父親の強さに驚きました。

祖母と私は「まだ怖くて、ドキドキで直ぐ寝られないな…。」って言っていたのに…。

現在午前4時半なのですが今もまだ現場には明かりがついており、白い煙も微かに出ています。

詳しい情報は多分昼間解るでしょうが自分は仕事なのできっと知るのは仕事を終えた夜になるでしょう。

これ書いていたら大分落ち着きました。

気持ちの整理って大切ですね。

記事書いてて改めて気付きました。

さてと自分は、本日はこの辺で寝ようと思います。

寝れないかもですが布団に入ろうと思います。

こないだ火事の話をMMBメンバーのスカイプグループで話したのを思い出したのですが、まさか自分がこんな体験するとは思いませんでした。

恐怖というのは常に隣り合わせにあるものなのだなと認識させられました。

今日仕事行ったらいろいろ聞かれそうです…。

覚悟しておこうかなと思います…。

いつもみたいなグダグダな通常の記事じゃなくてすみません。

忘れない為にも自分なりの形にしておきたかったんです。

人生前途多難ですからね。

それでは、お疲れなさい!
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この記事のコメント
近所で火事たぁ大変だったな

俺も全焼するような火事には、まだ出会ったことがないんで、どういう心境か理解できないんだが・・・大変だったな。

まぁ、近すぎて火が燃え移ったりってのがなくて良かったね。隣の家が火事とかだったら他人家のことでもシャレにならんからな。

ちなみに火災の場合、白骨になることは、まず無いぞ。
焼死体の多くは、腕を上げて肘間接を曲げ、さらには膝を曲げて、あたかもボクサーのファイティングポーズのような格好をしています。
これは、熱作用により、筋肉内の蛋白質が凝固して筋肉が収縮して起きる現象です。
その状態で男か女かも判別できないような真っ黒に焦げた人型のものが出てくるわけですよ。グロイよ

白骨なら可愛いものですよ
でも白骨の方が理解しやすいから死んでる感があるのかな?

焼け跡から遺体発見って、そういう職の人たちって、そういう物をたくさん見てきてると思うとキツイよね

ニュースとかで全身を強く打っててのも、原型をとどめていない状態だから目撃者はトラウマだろうね

自分の中では腐乱死体とショットガンを口で咥えて頭をすっ飛ばした遺体がかなりヤバイです
2014-03-04 Tue 04:22 | URL | オウル #-[ 内容変更] | ∧top | under∨
v-22オウル様
コメント有難う御座いました。
不幸中の幸いと言えば良いのでしょうか?
たまたまそこのご主人は奥さんの実家に里帰り中で家に居なかったそうですよ。
まぁ遺体なんてまず滅多に見かける事は無いでしょうから日常生活には支障なさそうですが…。
遺体を見る仕事というのも世の中無いと不便ですから仕方無い事だと思いますが…。
火事なんて無いのが一番ですよ。
2014-03-23 Sun 23:27 | URL | 秋桜 #-[ 内容変更] | ∧top | under∨
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